2017年11月17日金曜日

冬蛸開幕

軟体系 予定変更でイカからタコ
2017/11/16 浦安 吉野屋 







ここのところ、ちょっと色々あってモヤモヤ〜って感じに。

こういう時は気分転換に限ります。
お休み取って海に行って来ました。

東京湾は沖まで凪予定、「ヤリイカ行ってこい」のご指示どおりと考えていたのですが、船宿情報では水深150m〜 群はあるものの小型が多く難易度大との事。

モヤモヤが更に募りそうなのでここは敬遠することにして、数日前に開幕したらしい冬蛸に変更しました。

当日朝、ちょっと早目の5時過ぎに宿にいったら、他の釣りものはそれなりに集まっていたのですが蛸船は満留和が一人目で左艫の札抜きましたが、やや不安に。

6時過ぎになってやっと二人目。
三人様集まって出船確定ですので、後一人ですが、なかなか待ち人来たらず。

ちょっとジリジリしてましたが、6時半過ぎにやっと3人目のタコ師が現れ、出船決定。

最終的にタコ師4人でゆったり席座の結果オーライ出船になりました。

近場でやるのかと思っていたらば、「1時間半ぐらい走ります」とのことでした。
着いた先は竹岡沖。

ちょっと沖めですが遠浅のところで開始。
宿から借りた渋糸の先にテンヤをつけて手釣りになります。




渋糸の手繰りで水深を計ることになりますが、開始は20手繰りぐらいでした。
一手繰りが1m〜ぐらいですから大体20mぐらいだったと思います。

後半はこの倍ぐらい糸がでて、タコにしては結構深場も狙いました。

タコ船はタコのいそうな筋目をジグザグに流していく感じですから、ゆったり人数なら機会はほぼ均等、兎に角飽きないでテンヤを小突いてタコを誘うのがポイントになります。

それと、タコ釣りを何度かやってわかったのですが、テンヤの位置は底を少しだけ切ったところで小突くのが正解のようです。理由の一番は根掛かりでのテンヤロストを減らせるからです。


この日のタコ作戦は、

「こまめに底立ち、兎に角小突け」

海底の起伏や操船でのテンヤの浮き上がりなどもありますから、こまめに底立ちして兎に角小突くことにしました。

タコがテンヤに絡んでくるのは、食餌行動というより、襲うとかファイトといった感じじゃないかと思っています。

なので、餌を見せるというよりは、からかうというイメージ、丁寧というよりはむしろデタラメという感じです。


暫く小突いて最初の型は、前から2番の方に来ました。いきなり2キロオーバーの大物でした。

(おっ、今日は沖で大物狙いだったのね )

みたいな気分でやる気になって集中しましたが、まあそう上手くはいかないもので暫しマッタリ。

大分経過後、2タコ目は満留和に来ました。

モターっときたところで、思い切り渋糸を引いて合わせると、モッタリと重いタコの乗りを感じました。

ウンセウンセで糸を引いて最後は船長にタモ入れてもらいました。

上がってきたのはキロサイズ。
首ねっこをギュっと掴みますが、例によって8本の足を絡めて反転攻撃してきました。
が、ここは勇気をふるって絶対に手を緩めてはいけません。
冷静沈着にスカリの袋に捕獲して一件落着しました。


その後船中3タコ目も満留和に来ました。ちょうど折り返し時間ぐらいだったと思います。

目標2タコ、あわよくば5タコが目論見でしたので、先ずは目標達となりました。

このころから、ポツリポツリと顔を出し始め、船中全タコ師ゲット、満留和も更に2杯追加できました。

後半は、やや深めを攻めたのでお祭り(といっても渋糸タコテンヤのお祭りはさほど大した話ではないのですが)などもあってやや釣りにくかったのですが、海はベタ凪で風もなく、タコ釣りにはいい日よりでした。

持って帰ったタコ、まだ生体反応ありで逆襲が怖かったので、ちょっとかわいそうですが、そのまま冷凍庫へ。

一度冷凍してから茹でると身が柔らかくなります。

週末はボスに蛸飯作ってもらいましょうかね。



道具
タコテンヤ 船宿販売 錘50
渋糸 船宿貸出

餌 石蟹(船宿支給)

 
釣果
真蛸 4杯 (0.21.0kg トータル2.2kg)


2017年11月4日土曜日

V! ムフッ! 岩井 カワハギ天国



シェイク・シェイク シェイクだぜ

2017/11/03 岩井 忠蔵(幸栄丸)

(カメラがどこかに雲隠れ。 写真なしです。)

去年、師匠の代走でまるかつさんのカワハギツアーに参戦。実はそれが人生初カワハギ。
結果は、・・・・・・。
キタマクラの嵐たまにベラ、????みたいな感じで終わってしまいました。

このままじゃ終われないということで、今年もまた参加させていただきました。
もちろん勉強もしましたし、色々準備も。

改めてネットとかで調べてみると、カワハギ釣りって奥が深いみたいです。

テクニックもごまんとあるらしく、今回が2回目の満留和にはマネするのがちょっと無理な感じでしたので
一つだけに的を絞ることにしました。


その作戦は、

「カワハギは、じらして、じらして、じらしまくれ」

簡単に言うと(というか、簡単にしか理解していませんが)

餌を頻繁に動かして、
まわりにいるカワハギにアピールして寄せる
食べたくても食べられない状況を作ってカワハギの食い気をヒートアップさせる
ゲストに餌を横取りさせない

というイメージです。


作戦も決め、色々準備はしましたが、去年のキタマクラ嵐のイメージが残っていて自信なし。

ボス「頑張って、いっぱい釣ってこい。」

満留和「自信ありません。」

ボス「何、弱気な事言ってんだ。」

と、檄を飛ばされました。

で、その後
ダイワのカレンダーめくったら、11月の絵柄がヤリイカ。
そしたら、

ボス「もしカワハギダメだったら、日曜日にヤリイカ行ってもいいぞ。」

満留和「じゃ、喜んでそうさせていただきます。」

って、結構いいオファーをいただき、(カワハギがだめでもヤリイカがあるさ)とややお気楽で参戦してきました。

朝4時半ちょっと前に岩井のコンビニに到着。

5時、参加者全員そろったところで、くじ引きで座席を決めます。
引いた札は、源五郎丸左舷中でした。
(その後、まるかつさんから源五郎丸船長は体調不良ということで、幸栄丸に変更しますとのこと)

座席が決まったところで試合ルールの説明。
まるかつさんのカワハギツアーは競技仕様で、前回はペアマッチ、二人分の最大長カワハギのサイズ合計で競うものでした。

今回は個人戦、1枚の重さが260gに近い人が優勝という趣向。
釣ったカワハギの中から各自260gに一番近いと思う1匹を計量して、それがその人のスコアになります。

1度計量したらその後の魚の変更はダメ、事前にハカリで計るのも禁止というルールです。



幸栄丸は、舳はきよりん夫妻、右がHUSさん、左にきよりんさん、右中がかんこさん左中が満留和、
艫は左がたー坊さん、右は茨城から来た若者竹ちゃんという布陣でした。

出船してすぐのところで釣り開始。

着底したら、すぐに底切って。
50cmぐらいのところからゆすったり、シェイクしたりしながら再度着底させ。
そのままシェイクを続け。
ピタッと止めて喰いの間を作る。アタリがなければゆっくり聞き上げる。
の繰り返し。

上げてシェイク、 下げながらシェイク。  底でシェイク。


シェイク、シェイク シェイクだぜ〜 ってな感じです。



そしたら、この作戦意外にも上手くいってくれてポン、ポンとカワハギが釣れました。

3匹釣って、4匹目はリリースサイズでお帰りいただきましたが、ここまでゲストには邪魔されずチョーいい感じでした。

5匹目はいい型でした。上げた瞬間、オッ計量サイズ ウフフ って気分でしたが、船べりからスルッと逃げられてしまいました。
この日は同じことがもう1回あって、260gゲームの方は諦めモードでした。


大物の話でいうともう一つ、30cmサイズのでかいのが掛かりしまして。
最初は、何者!って感じでしたが水面まであげてくると、ホウボウでした。しかもスレ掛かり。

船長が「タモ、タモ」って叫びますが

タモ見当たらないし、船が小型で足場があまり良くないのでヘルプ頼みにくいし。

スレは外れないっていうから。

で、抜き上げたらポチャ。

船長「抜き上げられる訳ねえっぺおー」

針みたら、もともと開いているハゲ針がさらに広がってました。
(たしかに。この針じゃ無理だわ。)と納得。

そんなこんなで、ゲストありーの、餌取られありーの、計量サイズ逃しありーの、バラシありーの、リリースサイズありーのながら、お持ち帰り15枚獲得で終了時間の午後1時となりました。


港について、260gゲームのためのカワハギをセレクト。

サイズは少し欠けるけど一番重そうなのを選んで持っていって計ってもらうと、

な、

なんと、

261g !

みごと優勝させていただきました。

2位3位が同重量で262gだったそうですから僅差、ゲームだけでいえばハイレベルでした。
ただ、重さそのものでは、まるかつさんの1枚は350gぐらいで他にも重すぎて順位下げた方がいましたからホント運が良かったってことでしょう。

大きいのに逃げられなければ、満留和もたぶん重い方に外していた可能性が高いので、あれも運が良かったということ思います。

優勝賞品と参加賞いただいて、ホクホク顔で家路つき、

家に帰って、ボスにあらましを報告して、賞品渡すと・・・・

優勝賞品の商品券の枚数数えて

ボス「すごい! 沢山はいってる。」
満留和「エッ? そんな入ってる?」
ボス「 〇〇枚」
満留和「ウヒャ〜 す、すごい。」

それから、参加賞の中身みて(これ、満留和が道の駅とかで買ってきたと勘違いしたようで)

ボス「お前にしてはセンスあるな。私もこういうの好きなんだ。」
満留和「いえ、それは参加賞。」
ボス「ふーん。まるかつさんと趣味合うな。」


というわけで、最後になりますが、まるかつさん、どうもありがとうございます。
1年越しのモヤモヤが解消した上、ステキな賞をいただきました。

ご一緒させていただいたみなさん、お疲れさまでした。


道具
竿 極鋭カワハギレッドチューン
リール Abu OrangeMax 1
錘 25号(夜光丸錘 六角自作ホログラムシート貼り) 中錘 2号(赤)
仕掛け 市販仕掛け(3本針仕様)
     針 ハゲ針 4.5号 5

     餌 冷凍アサリ + あじ塩(塩+グルタミン酸 自作)

 
釣果
カワハギ 持ち帰り15枚  リリース5
ゲスト トラギス 結構    ベラ 2枚   キダイ 1枚  キタマクラ 1匹 (全部リリース)

(備忘録)
・針は5号以上にすること。4.5号だと、餌が刺せないし、魚の掛かりも悪くなる。
 多分小さい針は上級者向けだと思う。
 小型カワハギはリリース前提なので、針を小さくする意味はあまりないとも思う。

・アサリの良しあし(魚の好み)は良くわからないが、餌付けに結構手間が掛かることを考えると餌付けのし易さを優先して選択すべき。
小さくて、身のしっかりしたもの。
去年業務スーパーの冷凍生アサリ使って、キタマクラ地獄だったので今年はやめたが、キタマクラばかり釣れたのは別の理由だと思うので、もう一度試してみる。

・飾り類は有った方がいいと思うようになった。(今回は付けなかったが)
中錘はシェイクするなら必須。

・餌が動いていないと、ゲストの餌食になりやすいらしい。
 今回はあまり、邪魔された感じではなかったので一所懸命シェイクした効用のように思う。
 去年は、静かに誘うイメージで、キタマクラに邪魔されるので更に静かにってイメージでやったが、静かにすればするほどカワハギより先にゲストが来るという悪循環だったようだ。

岩井漁港、船のこと
・港の正式な名前は不明。場所は岩井のコンビニから3kmぐらい。国道の南無谷隧道を右に折れて下ったところ。
・駐車場は砂が多いので道具やウエアの持ち帰りは注意が必要。
 トイレ水道あり。
・駐車場から船まで少し距離があるので、荷物はなるべく少なく軽量で。
・船は小さく、取り回しがちょっと難しい。
 船に乗る前に出来る支度は全部済ませてから乗ったほうがいい。
・まるかつさんのブログ読んで追記
 Myタモもってくといいかも。
 

2017年9月17日日曜日

仁徳丸アカムツ・ツアー 第1回


予定通りのつもりが、痺れる展開に・・・・・

2017/09/16 波崎 仁徳丸

今年もやってきました。アカムツ・ツアーの季節が。

今年は2回とも参加する予定です。
で、今回は第一回。

ここの所、深場の釣りが少なく置き竿釣り遠のき、置き竿オートマチックの誘惑がかなり高まっていて。

折しも、大型台風18号がこの連休に日本列島を通過する予報。この日だけが辛うじて海に出られ翌日以降は大しけの様子。銚子沖カンネコ根は、台風の直接影響こそまだないもののかなりうねりそうな予感でした。

そんなこともあって、邪道なのはわかっていましたが去年に続き今年も置き竿スタイルで臨むことにしました。80号負荷のグラス竿です。
波崎カンネコ根のアカムツは手持ちで積極的に誘うのが定法ですが。

「今年も置き竿作戦」

明け方港に着いたら風がそよそよ。
座席札引いたら、右舳。
(お、置き竿作戦正解かも)
座席決まったところで、乗船。お隣はなべちゃんさんでした。

舫綱解いて港出たら、いきなりドッタンバッタン。揺れには強いので舳で頑張っていましたが、かなりのジェットコースターでした。
でも、この時は揺れより、
(お、ウネリあり。予想どおり。置き竿作戦正解かも。)って、お気楽モードでした。

ドッタンバッタンの中、ポイント到着。潮回りして釣り開始。
序盤から、ポチポチあがっていました。海のルビー(アカムツ)初物、右舷はrubyさんだったような。

暫くして、おとなりなべちゃんさんにも。
このあたりでは、
(今日は、模様良さそう。何匹釣れるかな?)なんてお気楽だったんですけど・・・・。





序盤で、後3人(で全員ゲット)という情報流れてきた時も、全然焦らなかったんですけど・・。

序盤戦終わったところで、船長から仕掛けの指導受けて余計なもの外して、そしたらすぐに魚掛かって、サバだったんですけど次はアカムツって信じて、さあこれからこれからって思って。

んが〜! 来てくれません。サバとかアジとかがポチリポチリだけ。
前の週のアマダイに続き痺れる展開でした。
週末になると痺れがくるんです。お医者さんに行くべきでしょうか。

終盤に差し掛かって、流石に焦りが・・・・・。もうダメ、きょうは ボ と覚悟しました。
と、その時やっと神様登場でした。

後1時間と少しと ボ 確定が迫った頃、 やっとお目見え。




船長に掬ってもらって、
艫のまるかつさんから
「満留和さん、おめでとう」ってエール貰って。

いや〜、ホッとしました。
船長もホッとした感じ。
隣のなべちゃんさんもホッとした感じ。


港戻って、船長から色々指導いただきました。
先ず、竿はあれじゃ難しいって。ウネリあるからいいかなって思ってましたが柔すぎるらしいです。
結構うねってましたが、それでも誘いにならなかったみたいようです。

それと、まるかつさんから1匹プレゼントもらいました。
「はい、ボスの分」

夫婦和合のご心配いただきました。

仁徳丸は結構いい思いしてるので、根拠のない自信があったのですが、振り返って考えるとボスに
「アカムツ釣ってこい」 と指令してもらうべきだったかも知れません。

今年は第2回もエントリー。
次はどうなりますか。
リベンジできればハッピーですが、カンネコ・アカムツの謎に少しでも近づければ。


まるかつさん、ありがとうございます。お土産までいただいて。
みなさん、ご挨拶できた方もできなかった方もいましたがお疲れさまでした。




道具
竿 バトルシップス 80-235 フォースマスター2000 3号 400
錘 120号 中錘 10
仕掛け エダス 6号50cm 針 ムツ17号  2本針 マシュマロボール
     幹糸 8号枝間 最初1.0m  捨て糸 5号最初1m 後1.5
     先糸 8号1m ライト(赤)
     餌 ホタルイカ(支給) サバ(持参 )

 
釣果
アカムツ 1匹 (28cm)
アジ  1匹
サバ   ? さよなら

(備忘録)
・深場の仕掛は撚れ厳禁。少しでも撚れたらすぐ交換すること。
 って、わかっていたので替え針・ハリスは持っていったのだが・・・。

・どうしても置き竿でやってみたいとしたらどうすればいいのか。
 暫く考えてみる。