2017年12月11日月曜日

カワハギ地獄に行ってきました


引出し増やさないと難しいかも。

2017/12/10 浦安 吉野屋


カワハギに手を出すか、出すまいか・・・。
ここのところ、少し煩悩がありました。

今年も残すところ後わずか、来週は予定決まってますから、年内ならこの日行くかどうか・・・・。

本命はヤリイカだったのですが、釣果が上向かず休船情報も相次ぎ、前日土曜朝、築地にお正月用のプチ買い出しにいった折、目落ちアサリ見つけて、

(カワハギ 行けってこと?)

で、家に帰ってせっせとアサリ剥き。
あ、私じゃありません。ボスにやっていただきました。2kgのアサリ。

ありがとうございます。







翌日曜日、カワハギ船は激混み予想なのでかなり早目に行きました。
四隅はもちろんダメですが、右艫2番を取ることができました。
受付済ませて、お茶などした後船に移動して支度してると続々と釣り人到来して、2艘出しとなりました。

吉野屋さん、配船都合がつけば、人気の釣りものは2艘、3艘と追加してくれますが、仕立とかが入っていると、運の悪い状況もあるみたいです。

2艘の割り振りを終えて、本船は片舷8名で出船、竹岡沖に向かいました。


富津を過ぎたあたりから風を少し感じるようになりました。
この風、朝のうちは良かったんですが・・・。

竹岡沖到着、沢山のカワハギ船が集まっている中、ポイントを定め釣り開始となりました。

この日の作戦は、前回と同じ、っていうかそれしかできないので。

「カワハギは、じらして、じらして、じらしまくれ」

簡単にいうと、餌を動かしてカワハギをじらして食い気を誘い、その後餌を止めてゆっくり聞き上げて掛ける作戦です。

一投目は空振りましたが、三本針の三本とも餌がなくなっていたので活性が高いと考えて、シェイクも長めに、止める間は短めにしたところ、

ポツ、   ポツ  と掛かってくれました。

あ、そうそう、餌のことですが、朝受付でわかったんですが吉野屋のカワハギはエサは支給、使い放題なんだそうです。冷凍締めアサリですが。

前日せっせと剥いてもらったアサリと両方使ってみました。感想は・・・・・・
剥きアサリ、ちょっと小さすぎて付けにくかったかな?
ボス、ごくろうさまでした。



と、いうことで4枚目ぐらいまでは、ポツポツ拾えたんですが、その後がいけませんでした。




風が出てきて、ウネリの中、竿も頻繁にシェイクしてるので、餌はなかなか取られないはずなんですが、
気配感じないまま、餌チェックで仕掛け上げてみるとほぼ9割ぐらいは餌取られてました。

で、たまに気配感じて掛けるんですが、ウネリもあってイイ感じの引きほど途中でばれてしまいました。

途中一度だけ、ドラグが滑るほどゴツゴツしたのが来たんですが、ドラグ締めた瞬間多分竿先が下がったんでしょう。

フッ、さよなら。


そんなこんなで、結局は9枚で終了。
風が強くなって、1時間前に早上がりとなりました。


じらされたのは、カワハギではなく、満留和という落ち。
地獄を見て参りました。


作戦は間違っていないような気がしますが、もう少し釣果を上げるためには、もっと気配感じられるように修行しなければいけないんでしょうか。

修行科目ばかり増える一年でした。来週もでしょうか?





道具
竿 極鋭カワハギレッドチューン
リール Abu OrangeMax 1
錘 25号(夜光丸錘 六角自作ホログラムシート貼り) 中錘 2号(赤)2個ロスト
仕掛け 市販仕掛け(3本針仕様)
     針 ハゲ針 4.5号 5

     餌 冷凍アサリ(支給)、むき身アサリ(持参)+ あじ塩(塩+グルタミン酸 自作)

 
釣果
カワハギ 9枚 (20cm前後)
ゲスト トラギス 3(リリース) カサゴ 1   カゴカキダイ 1

(備忘録)

・餌のこと
 吉野屋は餌使い放題らしいので、わざわざ持っていく必要はないみたい。みなさん宿の冷凍締めアサリ
 を使っていた。
 持っていった生むき身との比較をすると、少しだけ生のほうが喰いがいいのと餌付けがしやすい。
 ただし、今回の目落ちアサリは小さすぎた。
 次回持っていくとすれば、800円/キロぐらいを1キロかな。(今回 550円/キロ)


食事ではありません


 それと、カワハギには100均水切りザルは必須。忘れたのでカップ麺の容器にフォークで穴開けて代用。
 臨機応変できるようになったのは、それはそれで成長してるかな?


・仕掛のこと
 上は中錘とヒラヒラ。ヒラヒラは100均ホログラムシートに両面テープ付けて幹糸に貼る。

 中錘はシェイクには必須(多分)。ガン玉タイプを使ったら、途中で2個ロストした。



100均ホログラムヒラヒラ


 下の錘は25号で色々。



パッケージは船宿餌。これも水切りが必要


 今回メモしておくべきは、自分の仕掛より艫の常連さんの仕掛。
 シンプルな仕掛で、上の飾りは一切なし、下錘も裸の鉛六角錘。

 これでポンポン釣っていた。

 カッコイイね。


・釣り方
 仕掛け動かして、喰わせる間は少なくしたつもりだけど、餌だけ取られる展開で、今の経験値では
 お手上げだった。

 今考えると海が悪くて、船がうねって仕掛のテンションが変わった隙に食べられた、とか
 ワッペンサイズが多くて、掛けきれなかったとか想像してるのだが・・・。


 棚を少し上げて、アタリが遠くても型を狙ってみるとか。
 何やったらよかったか 要熟慮。